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Ext JS

新製品 “Sencha Eclipseプラグイン”

こんにちは、ゼノフィkotsutsumiです。

この記事は、US Sencha社ブログ “The New Sencha Eclipse Plugin”を翻訳したものです。

Sencha開発者の開発ライフを楽にするために、私たちは”Sencha アーキテクト“の開発から取り組み始めました。 このプラグインは、コード補完とコードアシスタント機能をEcpliseに与え、”Sencha アーキテクト“をより使いやすくします。

始めに、JavaScriptを開発するために、eBay Open Source project VJETをベースとした リッチなJavaScript解析と強力な入力支援をもつIDE環境を、Eclipseのプラグインとして提供します。 しかし、Sencha開発者がより便利に開発を行うために、私たちは、VJETを色々な手法でExt JSの仕様理解できるよう拡張しました。例えば、Ext JSのクラスシステムや継承などです。 このプラグインは、Ext JS のビルトインクラス(例えばExt.panel.Panel)と、カスタム型、自作のサブクラスまで解析しサポートします。 手動で行っていた、途方もない時間がかかるExt JSアプリケーション開発を、より早く行うことができるようになります。

これらを利用するためには、新しいSencha Complate、またはSencha Complete: Teamを持っている必要があります。 一度インストールを行った後に、利用する該当のExt JSバージョンを設置する必要があります。 正しいコードアシスタントを行うために、 ライブラリ(Ext JS)は、ビルトインメソッド、クラス、ミックスインのメタデータを、プラグインに提供することになります。

現在、Sencha Eclipse プラグインは、Ext JS 4.0.7とExt JS 4.1をサポートする。 一度、ライブラリを読み込み、VJETを含む、Eclipseへ切り替えれば、コードアシスタント機能とシンタックスがサポートされます。 Eclipseプラグインに直接、コードインテリジェンスモデルが組み込まれるので、プロポーザル、アウトライン、オブジェクト階層など、Eclipseのなじみのある機能を実行することができます。

Sencha EclipseプラグインがExt JS開発者に与える大きな機能をいくつか紹介します。


Ext JSメソッド候補表示

Ext JSビルトイン型、クラスは、Sencha Eclipse プラグインが良く理解している。 例えば、Ext.defineは、2つのシグネチャがあります。”Ext.”と入力すると、Ext名前空間の中に含まれるアイテムが表示されます。そして、”define”を入力すると両方のシグネチャを候補として表示することができます。 このプラグインは、混合型もサポートするので、例えば作った関数が文字列型とオブジェクト型と配列を引数として許すなら、これらの型を入力したときにエラーとしません。


Ext.applicationのサポート

appFolder、defaultUrl、ビューポートのコンフィグオプションなどをExt.applicationに設定しますが、 Sencha Eclipse プラグインを使って、アプリケーションのエントリーポイントを記述し始めると、Ext.applicationのコンフィグオプション候補が表示されます。



Ext.defineとMixinsを含む完全なクラスシステムのサポート

Sencha Eclipse プラグインは、Ext JSの型、ビルトイン型だけでなく、カスタムクラス、そして作成したサブクラスまでサポートします。 もし、Ext.define(“myclass”, { extend: “Ext.Panel”}) でサブクラスを作成すると、コード補完と、スーパークラスメソッドへのアクセスができるようになります。

サブクラスとmixinsもサポートされます。 mixinを行うときも、すべてのメソッドを候補として表示できます。 ユーザーは、Ext JSのすべての強力なmixinクラスにアクセスできます。


Getter/Setterの自動サポート

アプリケーションは、コンフィグの”enabled”が呼び出しが可能あると覚えておいてください。 Ext JSは自動的に、クラスにgetEnabaledとsetEnabledを生成します。 Sencha Eclipse プラグインは、フレームワークの動作を理解しています。 例えファイルを保存していない状態でも、”this.”をタイプすると、getEnabeldとsetEnabledを候補としてリアルタイムに表示することができます。 アクセサを利用したアプリケーション記述が快適になります。


Ext JSの仕様を理解したコード補完が、Sencha Eclipse プラグインのたくさんある機能の中の、いくつかの機能です。 このプラグインはVJETベースです。Ext JSの仕様を理解したコード補完が、中括弧やクォーテーションの不一致などのミスを少なくします。 これは、JavaScriptのコーディングを簡単にします。 私たちは、このプラグインを使ってたくさんの開発を楽しんでもらえると信じています。

Sencha Eclipse プラグインは、Sencha CompleteSencha Complete: Teamに含まれています。

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