HOME > 開発者向けBLOG > Sencha Blog >  オフラインアプリのセキュア – Sencha Space が簡単にしてくれます

Technology Note 開発者向けBLOG

Sencha Blog

オフラインアプリのセキュア – Sencha Space が簡単にしてくれます

こんにちは、ゼノフィnakamuraです。

この記事は、US Sencha社ブログ Securing Offline Apps—Sencha Space Makes It Easy を翻訳したものです。

ネットワークに接続されたデバイスや、ブロードバンド環境への常時接続の急速な広がりを近年見てきました。これにより、クラウドベースのアプリケーションやサービスは大きな躍進をとげることができました。今日では、どのような IT リソースやアプリケーションでも、クラウドを経由して最寄りのネットワーク接続からアクセスすることが可能です。

しかし、多くの企業は以下のようなアプリケーションも必要としています。

  • オフラインで実行できる
  • セキュリティを提供してくれる
  • 職場に登場し、日々増加し続けている様々な種類のデバイスへの対応

例えば、石油やガス産業の企業は無人の油田、ドリルプラットフォームや接続環境に制限のあるその他の産業施設が複数存在します。そういった企業には、業務を行ったり管理をするためにに派遣される技術者がいます。そういった技術者がこれらの業務を行うためのアプリはセキュアでなければならず、オフライン環境でも使用でき、様々な種類のデバイスに対応していなければなりません。

それと同じように、ヘルスケア産業では個人情報を保護するために eHealth ソフトウェア開発者が、全ての患者のデータを中央サーバーに集めるソリューションで開発しています。こういったデータは、上質なネットワーク接続のある医療の専門家しかアクセスできません。残念ながらこのアプローチはユーザー体験を低下させてしまう可能性もあります。それは、データを必要としているデバイスにデータをダウンロードすることで遅延が発生してしまうからです。

今日、多くの企業はオフラインアプリケーションを開発する場合に妥協をしなければいけない点がたくさんあります。例えば、対応しているプラットフォームやデバイスの数を制限しなければなりません。また、オフラインで稼働が可能であってもセキュリティが脆弱なままアプリを配信している組織もあります。さらに一番多いのは、 (ヘルスケアのソフトウェア部では特によくあることですが )開発者がオフライン機能よりも他の機能に優先的に力を入れるということです。

最近リリースされた Sencha Space により、初めて妥協することなくセキュアなオフラインアプリケーションを作ることができるようになりました。これにより組織は HTML5 と JavaScript を使ってクロスプラットフォームアプリケーションを作ることができます。ちなみにこれはデスクトップとモバイルデバイス両方に渡って唯一標準化されている技術でもあります。そして Sencha Space を通して直接クライアントサイドのアプリケーションリソースをエンドユーザーのデバイスにデプロイすることができます。エンドユーザーは、Space クライアントアプリケーションの暗号化されたローカルデータストレージからアプリケーションを、対応したプラットフォームどこからでも実行することができます。


ローカルでリソースをロードすることでネットワークのレイテンシ問題は解決されます。暗号化されたローカルストレージは機密データを不正な情報開示から守ります。Space の管理機能を使えば、どんなデバイスからも瞬時に離れた場所からでもアンインストールすることが可能です。つまりアプリケーションとデータの所有者は、ユーザーのデバイス上のアプリケーションのライフサイクルを完全に制御できるということです。

Space のセキュアなオフライン機能は、今までオフラインに対応するために技術的に妥協しなかればいけなかったり、むしろ対応をしなかった企業にたくさんの可能性を広げます。

Sencha Space については詳しくはこちらへ。
無料で登録もできます。

より良いアプリをより多くのデバイスでより安いコストで開発しましょう。詳しくは Senchacon 2015 にて。登録受付中。

PAGETOP