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Sencha Space 1.3 GA のリリース発表

こんにちは、ゼノフィnakamuraです。

Evolution of Web App Development and Management 我々は、最小限の手間で、複数のデバイスに簡単にアプリケーションをデプロイできる、セキュアアプリケーションマネージメントプラットフォーム、「Sencha Space 1.3」のリリースをお知らせすることができ、大変嬉しく思っています。

Space は2つのパーツで構成されています

  1. エンドユーザーがノートパソコン、タブレット、スマホにダウンロードし、インストールするアプリ
  2. 管理者がアプリケーションやデータへのユーザーのアクセスを管理するための管理コンソールアプリケーション(クラウドとオンプレミスで提供)。

多くの組織は適切なタイミングで、適切なスクリーン(デスクトップ、タブレット、スマホ)に、適切なユーザー体験を提供することに大きなプレッシャーを感じています。これらの組織は、オフラインや電波の弱い状況でもセキュアな環境で動くアプリケーションを求められる場面も増えています。 こういった組織のリーダーは今日まで、対応しなければならない複数のプラットフォームの要件に応えるために、断片化された技術戦略を取り入れざるをえない状況でした。こういったアプローチは結果的に複雑なシステムアーキテクチャを生み出し、デプロイや管理をするのに莫大な費用や労力がかかってしまいます。

最新版の Sencha Space は組織がアプリケーションをデプロイ、監査、そしてセキュアにすることを手助けします。そして、これはサポートするどのデスクトップ、タブレット、スマートフォンに対してもです。我々は、Space クライアントアプリケーションの完全にカスタマイズされたインスタンスにデプロイされるオフラインアプリケーションの製作や管理ができるようにプラットフォームを強化しました。あなたの HTML5 アプリは Space の完全にカスタムブランディングされたインスタンスにデプロイできるため、エンドユーザーはシームレスな体験を得ることができます。

最新版の Sencha Space は組織がアプリケーションをデプロイ、監査、そしてセキュアすることを手助けします。

さらに、Sencha Space はアプリケーションのライフタイムを通して、開発とデプロイプロセスを合理化することで、組織がクロスプラットフォームでマルチデバイスなアプリケーションを開発する上でのコストや複雑さを削減します。 これは効率の悪い開発プロセスを無くし、開発者のために開発、テスト、デバッグを合理化することで達成できます。アプリケーションのテストを簡略化し、マルチコードベース、ネイティブパッケージ、アップストアへのデプロイを無くすことで組織は開発者の稼働時間を何ヶ月分も削減することができ、それらの時間をより生産性のあるものに使うことができます。開発プロセスの経済モデルによると、既存のネイティブとハイブリッド開発モデルに比べ、Sencha Space はアプリケーションのライフタイムを通して60%もの開発費用を節約することができます。

今回のリリースでの新機能

  • オフラインアプリケーションサポート – オフラインもしくは低速なネット環境でも動くセキュアなアプリケーションの作成とデプロイ
  • カスタマイズされた Space クライアントアプリの作成 – あなたの HTML5 アプリケーションを完全にカスタムブランディングされたネイティブクライアントアプリケーションに簡単にデプロイできます。エンドユーザーは その裏に Sencha があることを知ることはありません。
  • 明示的なデバイス認証 – 管理者は、新しいデバイス登録時に、明示的な認証を求めることができるようになったため、以前よりもユーザーやデバイスをよりコントロールできます。
  • Space SDK へ追加 – Space API を使ってプラットフォームを最大限に活用してください。新しいAPI についてはこちらから。

利点

  • デバイス上のアプリとデータが隔離され、暗号化されるセキュアなウェブアプリ環境を備えたビジネスアプリケーションを簡単にデスクトップ、タブレット、スマートフォンにデプロイできます。今までよりも簡単に Space ユーザー体験をカスタマイズでき、組織をブランディングすることができます。
  • Space オフラインアクセスにより、デバイスがインターネットに繋がっていない状態でもアプリがセキュアに動作します。
  • マルチデバイス企業アプリの開発、管理、デプロイの複雑さとコストを削減します。これはマルチコードベース、ネイティブパッケージ、コンシューマーアップストアへのデプロイ、セキュアでないコンシューマーブラウザでのセンシティブなアプリの利用を無くすことで得られます。
  • Sencha Space API とリモートデバッグ機能を使うことで、クロスプラットフォームアプリケーションを高品質なユーザー体験で開発、デバッグすることができます。
  • ユーザー、グループ、アプリケーション、デバイス、アクセスコントロールやセキュリティを集中管理することで、ITポリシーを強化することができます。
  • 利用状況データアナリティクスやレポートを使うことで、監査や規制対応が簡単になります。

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アカウントを作成すればすぐに無料のトライアルバージョン をお試しいただけます。詳しくは Sencha Space ウェブサイトまで。

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