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Sencha Blog

HTML5 アプリケーションを作る上でのベストプラクティス

こんにちは、ゼノフィnakamuraです。

この記事は、US Sencha社ブログ Best Practices for Building HTML5 Applications を翻訳したものです。

Java Script は 1995年に誕生し、今日まで長い歴史を辿ってきています。プロトタイプベースのスクリプト言語として、JavaScript は動的なロジックやウェブサイトでの双方向性を実装するメカニズムとしてすぐに普及しました。また、HTML5 や CSS3 の最新機能と組み合わせることで、JavaScript は強力なウェブアプリケーションを届けるために欠かせない技術として進化しました。

しかし、ウェブ開発はそれと同時に非常にもどかしい過去もありました。そして多くのソフトウェア開発者にとっては JavaScript と CSS は未だに覚えるのが難しいとされています。旧式のインターネットブラウザの ECMAScript や CSS 仕様 は幅広いバリエーションを持っていたため、アプリケーションを作る上でブラウザやデバイス間での互換性をもたせることが非常に困難でした。そういったクロスブラウザコードを自分で実装する代わりに、開発者は Prototype(2005)、jQuery(2005)、Ext JS(2007) などの JavaScript ライブラリを取り入れました。

年月をかけ、Sencha は企業のウェブアプリケーションのニーズに応えるべく進化してきました。そして、お客様は技術が発展すると共に、我々に進むべき方向やリーダーシップを求めています。

ベストプラクティスの定義

HTML5 は幅広いデバイスにわたって、信頼できる強固なアプリケーションプラットフォームとして認識されています。しかし、ウェブ技術は目まぐるしいペースで進化を遂げているため、開発者が常に最新のツールやテクニックに追いつくのは非常に難しいことです。

我々のお客様は頻繁に「ベストプラクティス」についてアドバイスを求めててきます。これらは過去のウェビナーや SenchaCon でも沢山カバーしてきました。ですが2015年を始める上で、より強力な 企業用ウェブアプリケーションを JavaScript と HTML5 を使って作る推奨される方法のコレクション をリリースすることにしました。

これらのアドバイスの多くは Sencha の内部で使用されていえて、もちろん Sencha フレームワークを使ってアプリケーションを作る場合には適応されます。しかし、この JavaScript スタイルガイドは他のフレームワークを使用する場合でも、JavaScript だけを使用する場合でも役立ちます。これらの勧めは我々の経験やお客様との交流をもとに作られたものです。

このドキュメントの目的は Sencha が「質の高いコード」と認識するものがどういうものかを知ってもらい、あなたが拡張、管理、読解できる JavaScript プロジェクトを製作してもらうためにあります。これらのベストプラクティスは、あなたのチームのベースラインとなるものであり、あなたのチーム独自の戦略をこれらに実装することで高品質の JavaScript コードベースを作ることができるはずです。我々の GitHub リポをいじることを強くオススメします。

エキスパートから教えてもらおう

一歩先へ進むため、Sencha は1月に行われるウェビナー 「HTML5 アプリケーションを作る上でのベストプラクティス」 では、何人かのエキスパートと呼ばれる人たちに様々なトピックについて解説してもらおうと思っています。

  • スケーラブルでメンテナンスのしやすいコードを書くための戦略
  • モバイルアプリやデスクトップウェブアプリを作る上で考慮すべきアプローチ
  • エキスパートが勧めるツールやリソース

Best Practices for Building HTML5 Applications

January 22, 2015
10:00am PST

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